使った上でのASのまとめ
前回の更新から日が経つと体内のステロイドも抜ける為体重も落ちた。
そしてキンタマの性能も回復しない為調子が上がらない。
クロミッドを飲んでもそんなに変わらないのだ。
仕方ないのでプロビロンだけは服用して何とか調子持たす日が続く。
AS使うと副作用が発生する。
それを抑える為ケア剤を使う。
だからASは危険じゃないという論法が成り立っている。
だがケア剤で対応できない副作用が出た場合はどうするか。
また不可逆的な後遺症が発生した場合にどうするか。
そこをもう一度考える必要がある。
まず一つ目はケア剤は誰にでも効くとは限らないという事。
自分にとってはノルバテクスがそう。
副作用が起きるか起きないか、またケア剤が効くか効かないかは
その時になってみないと誰もわからない。
次にケア剤で対応できない副作用の場合だが
自分の場合はサイクル中は心筋周りがドキドキするというか息苦しくなる症状があり
これで有酸素運動やった日にはかなりの確率で死ねるなという自覚があった。
またキンタマの細胞自体に変異が起きて治らなくなるという報告もある。
それ以外も気分の変調なども起きる。
ASサイクル終了後に更新が途絶えているブログはそういう影響もあるのではないかと思う。
元の自分に戻るためには再びサイクルに入るしかない。
しかしサイクルに入るといずれ体調が悪くなるのは目に見えてる。
そうなるとAS無しではもはや自分自身を維持できなくなってしまう。
今までの仕様経緯からまとめると
- ASは量依存性がある。初めの使用量ではすぐに効果が出なくなる
- 量を増やすほどに副作用が酷くなる
- ASの効果、副作用は個人差があり、使用するまでは誰も分からない
- ケア剤を用意してもそれが本当に効くとは限らない
- ケア剤の対象外の副作用が出る場合がある
- 体の各器官に不可逆的な障害が発生する場合がある
概ねこんな感じ。
じゃあハードゲイナーや加齢に伴いテストステロン分泌量が落ちた人間はどうすれば良いのか?
ナチュラルでASのような効果を出す方法はないのか?
ありました
それを実践して効果が出たのでこうして更新できたわけです。
続く。。。