メタンジエノン10mg
これまた到着まで時間がかかったのでレビューが遅れたがだいぶ特性が掴めてきた。
効果はオキシメトロンと同様な水分滞留系だが一錠単位で増量できるので、摂取量に気をつければ急激な副作用の出現は回避しやすい。
ただし10mgで効果が出るとは限らない。自分は一回に20mg摂取している。
摂取してからバンプアップするまでもオキシメトロンに比べてゆっくりとした感じなので、摂取タイミングもそれを考慮した方が良いだろう。
欠点としては血中半減期が短いので絶えず摂取しないとホルモンクラッシュ的な症状が出やすい。
血中半減期が長いスタノゾロール等とスタックすれば血中濃度現象時のダメージを多少軽減できる。
最終的にはスタノゾロールのみの摂取に移行すれば心身のダメージを抑えて軟着陸出来る。
(この接種方法は一般的ではないが、睾丸萎縮などの発生を前提とする考え方を良しとしていないのでいつでも素に脱出できる体制を整えている)